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チーズの乳化剤がアレルギーを起こすわけではない

市販のチーズの中には、乳化剤が含まれていることがあります。
乳という文字が使われているので、乳製品だと思う人もいますが、そうではありません。
チーズの中に使われている乳化剤は、リン酸塩やクエン酸塩です。
これらの物質はチーズの味や形を整えるために使われており、牛乳などの乳製品とは関係がありません。
そのために、乳化剤が使われている製品を食べても、アレルギーが起こるわけではありません。

アレルギーは起きないのですが、他の副作用を起こすことがあるので注意しましょう。
リン酸塩やクエン酸塩を取りすぎると、カルシウムが不足するようになります。
カルシウム不足によって起こる病気の代表例は骨粗しょう症ですが、それ以外にも体に不具合が起こることがあります。

例えば、脳の働きが悪くなって、いらいらすることがあります。
チーズの中には乳化剤が使われていないものがあります。
ナチュラルチーズと呼ばれているものです。
健康のためには、こちらの方を食べた方が良いでしょう。
チーズには乳化剤の他にも添加物が使われていることがあります。
それらの添加物によってアレルギーが起こることもあるので、注意しましょう。

例えば、安定剤や調整剤などが使われている製品があります。
これらの物質は商品の品質を整えたり、保存を有効にするために使われるので、一概に悪いとは言えません。
しかし、化学物質であることには変わりがないので、アレルギーの原因になることもあります。
腸にダメージを与えて、それがきっかけになってアレルギーが悪化することがあります。
安定剤などの添加物を完全に避けるのは難しいですが、できるだけ避けた方がアレルギーの改善につながります。

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